V6の歌い方について
今日はV6の歌い方について少し語ろうかと思います
あくまで私の感想です
では、
「V6の曲」
V6の曲は変なのが多いです(笑)
もちろん、きちんとした曲も沢山ありますが、何だかV6の曲で変な曲は、凄くハマりやすいです(笑)
中毒性があります。
テンポとテンションの上げ下げ、
特に「bingo」?「sexyhoneybunny」
ですかね(調べました)
特に後者は、1回目聴いた時は
"え?変なの…"と思ったくせに
曲が終わるともう一回聴きたいって思ってしまうんですよね(笑)
↑あくまで私の感想ですが…(2回目)
うーん、V6は、新曲も良いですが、やはりデビュー当時頃の曲が凄く盛り上がりますね(年齢のせいかもしれませんが)
V6の良いところは、音楽番組で必ずと言っていいほど名曲の「愛なんだ」やデビュー曲のピーポー(ごめんなさい)を歌ってくれる事ですね。
凄く懐かしいんです(笑)
ファンじゃなくても、それらの曲は誰でも知っているかと思います。
V6はあの頃を思い出させてくれます
その古い感じが私は好きです
→ん?ついにV6のファン?
と、まあ置いといて…
何より私が注目したのは歌っている時のフォーメーションです。
「V6のフォーメーション」
普通はみんな踊りながら歌うものですよね?よく知りませんが←
しかしV6は大抵、歌う人2人、他は後ろで踊るという感じだということに気づきました。
くっきり分かれてるのです。
つまりバックダンサーはいらないということになりますね。
歌う2人は凄く目立ちます。
しかもその2人は前に進みながら歌い、且つ他は下がりながら踊るのです。
なぜか興奮します(笑)
まとめ、私が言いたかったのは、
V6の振り付け、フォーメーション、歌い方、曲、に凄く興奮作用がある!!
ということです!!
V6にハマりつつある私の
初心を綴っておきます
カミセンというグループ
V6は年長の3人(トニセン)と
年少の3人(カミセン)という風に
2つのグループに分かれているんですね
(それは学校へ行こうの番組で大体分かってましたが…)
言われてみれば、トニセンとカミセンの身長の差は素晴らしく分かれています
そして年齢も、年長と年少
今回はカミセンの方を語ります
カミセンは森田、三宅、岡田、の3人のことですね。なんというか、子供って感じですね。トニセンがいるからそう感じるのかもしれません。ちっちゃくて、どこか幼く可愛らしい…
トニセンに怒られてる姿は素晴らしくバランスがとれていると思います。
昔は、坂本リーダーにカミセンは呼び出され、こっぴどく怒られていたらしいですね。ここまで上下関係があると、なおさらV6というグループは奇跡のバランスを保っているのではないのでしょうか。
とにかく、カミセンは、個人個人で出ていると"立派な1人の男"(ホンマでっかに出演した三宅くんはちょっと危なっかしいですが)に見えますが、実際のところ、V6にいると"無邪気な子供"なんですよね。
そこがまたV6の面白い所でもあります
ああ、またV6にハマりつつある…
っていうか、どこの時点でV6にハマったということになるのでしょうか…
明日は曲を聞いてみようと思います
Mステなど、V6が出演しているのは知っていましたが、なんの感情も沸かずに(ごめんなさい)気に留めなかったので、私は「愛なんだ」と「ミュージックフォーザーピーポーらーびぃー」と歌っているのしか知りません。
よければ、
何かオススメの曲を教えてください。
V6三宅健の声
知らない間にV6を検索してる私。
怖いですね。
こうやってハマっていくものなんですね
さて、V6の曲を聞く中で、一際目立つ声(気になる声)があります。
どうやらその源は三宅健のようです
彼は凄い声です(いい意味で)
まるで彼だけ口パクで声を上げているのかとも思えるくらいの……
他のグループは、初めて聞いたらみんな同じ声のように聞こえます(ごめんなさい)
V6は違いました
ってか明らかに違う人がいます(笑)
なんなんだ口パクなのかと(笑)
違いましたね、地声ですね。
彼の声があることでV6の曲は中毒性が生まれます。クセになるのです。
もう一度言います
クセになるのです(2回目)
あと1人、気になる人、そう、恐らくファンの皆さんはその人物を合わせて剛健と呼んでいるのではないでしょうか?
(違ったらごめんなさい)
森田剛です。
結構前のMステ?で、森田剛と三宅健の2人だけのラップを見ました。なんの曲か分かりません。ですが単純に、"あ〜凄いな〜"と(笑)ジャニーズでここまで仕上げてくるグループがあるんだなと(笑)(ジャニーズがどんなものなのか詳しく知りませんが…)
そう思った記憶が蘇りました
またもやV6に目がいく日々
日本アカデミー賞で話題になった永遠の0というものを見てみようではないかという意気込みで、朝からTSUTAYAに行ってまいりました。
ところが、
1軒目→15本あるかな1本もなく
2軒目→10本あるなか1本もなく
ここまで来たのだ
何としてでも手に入れてやる
なんと3個隣の市に行き、
そこではなんと35本近く…
(青に染まってました)
ついにGET。
そこで私は帰るつもりでした
しかしあろうことか
私はV6を探したのです
なぜでしょうか
別にV6は好きではありません
嫌いでもありません
なんとも思いません
V6…V6…V6…あ……あった…
そこにあったCDはいつの時かとか全く知りません、題名も忘れました。
そのジャケットを見て、(へ〜)と眺めて元の位置に戻してきたのです。
話は変わります
永遠の0、見ました
結論から言いますと、作品賞も最優秀主演男優賞も、文句無し。ということです。彼がジャニーズであろうとアイドルであろうと、関係なしです。そもそもジャニーズとか知らなかったし〜レベルだと(ファンの方には申し訳ないですが)。
でも恐らくそのような人もいたのではないでしょうか。
圧巻でした、泣きました。
あんな演技をできるんだ…と思いました。あんな目をするんだと。
私は内容で泣いたのではありません
(それもありますが(笑))
V6岡田の演技に泣いたのです
これがV6が築いてきたツワモノなのか
V6は密かにこのツワモノを育ててきたのかと思うと涙が止まりません
あのはしゃいでいたグループです
とてつもない絆、いや、絆以上のものがあったからこそ、彼が何をしてもよそ見をしても、見守ってきたのではないのでしょうか(私の勝手すぎる予想ですが)
「感情が動く時に人が見てくれる」
彼が授賞式に発した言葉です
凄く心に響きました
彼の言葉は毎回、本当に重いです
(悪い意味ではなく)
恐らく今まで様々な苦労や努力をしてきたからこそ言える言葉ばかりです。
本当に凄いなと、ただただ凄いなと
尊敬でしかありません
同時にV6にも異常なまでに尊敬している自分がいるのです
ああ、またハマりつつある…
知ったかぶりばかり書いているかも知れませんが、これが私がV6に対してもつイメージです。初心を綴っておきます。
長々と失礼しました
V6の全盛期
V6の全盛期、それは今の20代30代くらいならよく知っていると思う。
彼らの全盛期=私の全盛期(中学から高校にかけての私の波乱万丈なあの時代)でもあったのだ。あの頃はほんとにV6が目立っていた。
ジャニーズのことなんてこれっぽっちも興味がないのに、V6のメンバーの名は全部言える。これはどれだけ露出していたのかを表しているのではないだろうか。
さて、なぜ私はそれほどまでにV6に目がいくのか、小さな脳みそで辿る。
そしてやはり
学校へ行こう!という番組にたどり着いてしまった。あの番組は正直に言って、ヤラせがあったと思う、しかし笑わされていた。あそこまで笑わされる番組なんてそうないはずだ。
学校へ行こう=V6
それほどまでに彼らははしゃいでいた。
そう、はしゃいでいたのだ。
今の若手のグループのようにトークや行動ではなく(決して今が面白くないと言っているわけではない)、尋常じゃないほどまでに彼らははしゃいでいたのだ。それは当時中学2年の私たちにとって大きな衝撃だった。何故だろうか、彼らはもう立派な大人である(岡田、三宅、森田を省く)のに、同じノリなのだ。
V6は中学生と全く同じノリだったのだ
「アッハハハハッハハハハ」
屈託無く笑うのはイノッチこと井ノ原快彦だ。彼の笑い方は人をも巻き込んでしまうほどの完璧な笑い方だった。
「坂本くん、坂本くん、おいジジイ!」
そうやって歳上のリーダーにさえも遠慮なく気持ちいいくらいにボロクソを言っていたのは森田剛。彼の笑い方もまた、特徴的で人を巻き込んだ。
「何だよおー!!剛!!」
自由奔放な性格もまた、V6の面白さを引き立てていたはずだ。
「おい!お前ら!いい加減にしろよ!」
他のメンバーからこれほどまでにいじめられるリーダーはいるのだろうか、しかし言っていることはきちんとしたリーダーらしい事である。グループ最年長こと、坂本昌行だ。
「あははっ」
いつでも優しさに溢れていたのは、ナビノこと、長野博ではないだろうか。
そしてあと1人、そう、岡田准一だ。
メンバーがはしゃいでいる時、
彼はどこでなにをしていたのか。
私は探りまくった。
そしてようやくわかった。
彼は、メンバーがはしゃいでいる時、端からそっとその様子を見てニコニコしていたのだ。(参加もしていなくはない)
そしてその上、彼はとてつもなくマイペースで、1人だけ違うところを向いていることも珍しくない。これが岡田准一だったのだ。
(私だけだと思うが、少年オカダを見ていた頃もあったが、彼はそれほど印象には残らなかった。)
しかしそんな目立ったことをせずにいる岡田准一をメンバーは分かっていた。彼を理解していたのだ。
そこで改めて、V6というグループはなんという奇跡のグループなのかと感心せざるを得なかった。
ああ、V6にハマり始めている自分…
この先どうなっていくのだろうか…
トロフィーを持って喜ぶ岡田の頭をバシバシ褒める歳上メンバーの誰か(想像にお任せします)を描きました
恐らくこんな感じではなかったのでしょうか。
初心を綴りたいと思いまして
さて、このブログを書き始めたのは
私がV6にハマりそうになっている心情を書き残しておこうと思ったからである。
ファンになってから、このブログを読み返すことで、初心を思い出すのもなかなか面白いのではないだろうか、という私の考えである
追伸:私がこの先V6のファンになるということは決まったことではない…
どうか宜しくお願いします