V6にハマりつつある私の心境はこちら

え?V6?

オタでもない私がなぜアカデミー賞に泣かされたのか、なぜV6というグループに目がいくのか

V6というグループ

数日前、毎年見ているアカデミー賞授賞式を見ていた。何気なく、なんの感情もなしに見ていたのだ。

しかし、自分は目を疑った。

そしてその名を叫んだ。

阿部寛の隣に何か小さい人がいるではないか、しかも顔が整っている、そして何より彼はアイドルではないか

そうV6の岡田と呼ばれる彼がいたのだ

ジャニーズというものは賞レースに参加することは出来ないのではなかったのか、何故V6の岡田はここにいるのか、私の頭はパニックになり、ジャニオタでもないくせに何故か必死にケータイで写真を撮っていた。

それが、私の頭の片隅にあったV6というグループの記憶を引きずり出してくるきっかけとなったのだった。